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bさん『見ちゃった。』
これには続きがあった。
ヘルメットを見た人はラィダーに襲われる。
それを知っていた、bさんは口をひらかなかった。
するとさっきまで大きな音で鳴らしていたミュージックが狂いだした。
ジー…ジジジ…ザー…
運転手『何?!何よ-もぅ。』
怖くなった運転手は早く帰ろう。とスピードを上げだした。
すると後ろからライトが…
少し安心した。
ここからが恐怖だと知らずに…
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