本当に暇過ぎるので謝ってみた

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俺「俺の家に昔からあって捨てるのも怖いからずっと放置されてるこけしだ!」 立花「んな気味悪いもん持ってくんな!」 こけしを拾い立花に向ける 俺「呪われろ呪われろ呪われr(ry」 立花「ちょwwwホンマに怖いからやめろww」 俺「呪われろ呪われろ呪われr(ry」 立花「おまえ謝りに来たんか?呪いに来たんか?」 俺「後者だ」 立花「後者かい!wwww」 立花「もう許すから帰れw」 俺「しょうがないな」 立花「ああ、もうやるなよ?」 俺「はいはい」 立花「チッ・・・まあええか」 外に出ると立花が念を押してきた 立花「もう、ホンマに辞めろよ?」 俺「やりませんって、謝った手前出来ないですよ」 立花「そうか・・・じゃあ仕事見つけろよ」 俺「あいよ」 立花「じゃ~な」 手を振り、立花は自分の車へ歩いていった。 今日も突っ込みさえてたぜ・・・ そして、悪かったな立花 まだ終らせるつもりは無いんだ 足音を消し 立花の後ろに迫る 両手の力を最大限に引き出し 全力の浣腸をお見舞い! 俺「てい!」 立花「うあっ!」 よっしゃ悶えてる! ここしかない! 最高の笑顔発動! m9(^□^)9m プギャー 立花「おまえなぁ!」 捕まえようとして来たので 避ける、そしてダッシュ! 立花「まてこらぁ!」 アイツ尻押さえながら走ってるwwwwwwww 俺「俺は浪速のシューマッハや~!」 立花「やかましわぁ!」 普段の俺ならばここであっさりと捕まるだろう しかし今日の俺には秘策があった
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