詩集②

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『歩幅』 僕はいつも キミの後ろを歩くよ 不器用だから 歩幅を合わせられないから 気付けば 僕だけ進んでる かもしれないから つまずいたら すぐ肩を 貸せるように いつも キミを見て いられるように いつまでもキミを 見守れるように ボクはキミの 後ろを歩いているよ
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