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「ヨ…ハン…ッ…!!」
「いいぜ…十代…」
ナカを掻き回しながら熱く滾る自身を扱かれて、オレは呆気なく果ててしまった。
…ヨハンに触られるようになってからオレは、すごく敏感になってしまった気がする。
前まではさ…オレ、自慰もした事なかったんだ。
デュエルだけが大好きで、そんな行為に興味なかったしな。
でも…ヨハンとこんな事するようになってからは、ちょっと触られるだけで過剰反応して…。
だってさぁ…前は胸とか触られたってどうもなかったんだぜ?
なのに今じゃ…。
「可愛いな、十代のこれ」
「…ッ…」
ピンッ、と指先で弾かれるだけで、身体中に甘い痺れが走る。
熱を放出して萎えていたはずのオレは、ヨハンの指先によってまた勃ち始めていた。
「ヨハン…んっ……も、焦らすなよ…」
「…あぁ、分かってる……オレも…早く十代が欲しくてしょうがないんだぜ…?」
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