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窓から漏れる光
満ちる月明かり
響く音と言えぬ音と
感じる胸の鼓動
このまま目を閉じても
広がるのは夜空と同じ闇
空に掲げた
夢は消せない
例え、この身て尽きても
夢を並べた
空は消えない
永久に永久に続く…
失くしたモノは今も
僕に息づいている
手にしたモノは所詮
捨てて失くしていく
この先この空の下で
君にいつ逢えるの？
君と繋いだ
夢は消さない
覚めない眠りがこようと
僕が仰いだ
空は消えない
形変えてしまおうと
空に掲げた
夢は消せない
例え、この身て尽きても
夢を並べた
空は消えない
永久に永久に続く…
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