二人だけの秘密

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ある日秋也は夢を見た。知らない街で秋也と椿が踊っている夢。その夢から目覚めた朝 ベッドの中で秋也はその日椿にある事を伝えようと決意した。 椿「秋也君。また明日ね。」秋也「まっ…待ってくれ!椿!!」「ぉ…ォレ今日、椿に伝えたい事があって」椿は秋也の側に戻って来た。椿「伝えて……」秋也「あっ、いや……その……つまり、ォレは………」「ォレは椿の事が好きだから、ォレと付き合ってくれない?」「椿がォレの彼女になってくれたら……ォレ椿の彼氏になるから………」「って当たり前か!は…ははは……💧」
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