恋の病

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秋也が倒れてから、5日、皆は「先生。✋秋也はまだ、復帰しないんですか。」 先生「ただの風邪だとは、聞いたが、にしても長いなぁ。」椿は先生に言った。 椿「八乙女君の住所教えて下さい。」 そして、学校が終わった後、椿は秋也の家に向かった。 秋也の家「ピンポ~ン」とチャイムの音が響き渡った。中から出て来たのは、秋也のお母さん。秋也母「はぁい。どなた?」椿「クラスの代表でプリントを届けにまいりました。」秋也母「すいませんね。まだ、熱下がらないで、プリント渡しておくわ。」椿「いえ。直接渡します。テストの問題プリントなんで。」秋也母「あら、そぅ?分かったゎ。」秋也母「秋也ぁ、クラスの人がプリント持って来たんだけど、入れて良いかい?」秋也「良いよぉ。」秋也母「はい。どぅぞ。」椿「はい。」
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