恐怖の幼稚園
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車の中で僕らは下らない話しをしながら幼稚園の事を忘れてるかのように盛り上がっていた。 そんな時洋介がもう着くんじゃないかと言う。 一哉 『あぁ、もう着くな』紗弥加 『やっぱり帰りたい、なんでこんなに明かりがないの』 一哉 『本当だよな、まだ着く前だけど不気味だよな』 紗弥加 『一哉変な事言わないで』 洋介 『オマエラビビリすぎ』 そんな話しをしながら僕らは目的地についた。
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