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「やあ、俺ドクターマルオ!産婦人科医だYO☆」 なんて夢を見ていたマルオだが、カーテンの隙間からさしこむ光に目を覚ました、累児はまだ寝息をたてている… ふと、目覚ましを見ると午後の2時半じゃねーか!!! まあたまにはそんな日もある。 丸男は再び眠りについた…
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