余命三ヶ月…

スパコンッ！！！！！

正史「ここでランキングの発表でぇぇ～す♪みなさぁん準備は良いですか～？？？」

鈴岡「あっ！！全員は言わなくて良いから、沢田のだけ答えてよ。」

沢田「かな～、私だけはないでしょう？お互いのをきいてみようよ」

鈴岡「みきがそういうなら…」

勝「…ﾓｸﾞﾓｸ…」

正史「それじゃ二人だけね♪♪まずはかなちゃんの発表です。」

正史「ﾄﾞｩﾙﾙﾙ…ジャン！」　
正史「１２０人中３位です。」

鈴岡「私が３位？？うそだぁ～」
ニヤニヤしながら鈴岡は言った。

正史「本当だよ♪まず野獣どもの声っていう箱があってその中に120人の女性の名前を付けて入れてなぜかまで書いてるだから♪♪」　
鈴岡「いつの間に…」

鈴岡「てか、なぜかも書くって言ってたよね？理由は今わかるの？？」

正史はもちろんと言わんばかりの顔で答えた。

正史「理由はぁ、一番多かったのは伊○美咲に似てるからが多かったかな♪後は活発や話しやすいとかだったよ♪♪」

沢田「確かに加奈は似てて美人だもんねぇ～」

勝「…ﾓｸﾞﾓｸ…」

正史は自分の背中から何かだし腕を上にあげた。