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勝「ぶへぇ。何が起きたんだ??」
正史「俺の、俺の、俺の話を聞けぇぇ!!」
勝「聞いてるよ。けどこのサンドイッチが一口食べたらまじ美味すぎてやめれなかったんだよ…とりあえずめちゃ美味い♪♪」
沢田は恥ずかしいのか嬉しいのか顔を赤めているが笑顔にもなっている。
沢田「そんなに誉められたら恥ずかしいよぉ~」
やはり恥ずかったらしい。
勝「美味すぎで反則だよ。このサンドイッチは人を幸せにできるよ」
正史「俺も一つ…あぁ!!もぅないじゃん。何一人で食ってんだよ。」
勝「つぃ…ごめぇぇぇん♪」
勝「一緒にパンを買いに行こうか、今日は俺の奢りだから走るぞ。まだ間に合う。」
勝「私には見える!!」
正史「なにがだよぉぉ~!!??」
勝は何かが見えたらしく走って行った。正史はそれを追うように走って行った。
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