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という内容のメールが届いていた。
勝は叫びながら帰った。
勝「いやぁっほぉい。明日が楽しみ~♪♪」
勝は叫びながら帰っていると呼び止められた。
「こら、君待ちなさい。」
勝「なんですか。」
「警察だ」
勝「正気ですか?」
警察「正気だよ。君こそ正気か?あんなに叫びながら自転車飛ばして。」
勝「あはは、嬉しいことがありまして。つぃ」
警察「ついじゃないよ君~まぁ自転車は盗難者じゃないし酒も飲んでないから今日は静かにかえりなさい。」
勝「はぁーい」
勝は心で叫びながらかえった。
『『いやぁっほぉい!!』』
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