二年前~

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バイトも終わり俺は帰ってすぐに寝た。   今日は朝から学校のため俺は8時に起きて準備を行い学校に向かった。 その途中正史と会って昨日の事を話した。   正史「おっおまっおまえずりぃ~あの美人に話しかけられるなんてまじ贅沢~」  そぅ鈴岡は大学の中でも10位以内には余裕で入れる顔立ちスタイルなのだ。だが俺は性格がきついと思う子は好まないためあまりそう思わなかった。   勝「あんなやつ性格悪いしどうでもよかやん~」   ドドドッ!バシッ!!   勝「いってぇ~」 正史「貴方は…」   そこには鈴岡がキレて仁王立ちしていた。   鈴岡「誰が性格悪いですってぇ~私みたいな美人を!!」   勝「本当の事言って何がわる…」   バシッ!!   勝に鞄がクリンヒット!! 勝「ごめんなさい。性格が良いの間違いでした。」   鈴岡「わかったならよろしい。てか急がないと間に合わないわよ。じゃね」   勝、正史「やべぇ~」!!!
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