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勝、正史「はぁ、はぁ、はぁ…まにぁっだぁ~」
俺達はギリギリ間に合い選択の授業を受け始めた。
勝「あぶなかったなぁ」
正史「まぢそれ~でも加奈ちゃん可愛いやばいねぇ。」
勝「どこがだよぉ、性格が…ヒッ…なっなんだ今の殺気は今朝感じた殺気と似てた気がしたな。」
勝はそっと後ろを見てみると
勝「うわぁっ!!」
つい大声で叫んでしまった。
先生「そこ!うるさいぞ!」
勝「すいません」
勝はちっこくなった。
勝が後ろをみたときそこには鈴岡が居たのだ。
鈴岡「性格がなっにっかっなぁ~??」
凄い怖い形相の鈴岡が勝を見ていた。
勝「正史助けてぇ~」
正史「加奈ちゃん怒った顔も可愛いぃぃぃ~」
勝「正史ぃ~」
この後勝は授業をびびりながら受けたのは言うまでもない。
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