星と約束

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「な~んてな…柄でもない事言っちまったぜ」 あははと魔理沙は笑う そう 魔理沙は人間なのだ… そして私は魔法使い それだけでわかる いつかは別れの時が来るという事が… 「別にいいわよ」 「ん?」 「貴女が死んで…もし星になったら、私が貴女を見つけてあげる…」
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