その夜...

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一方女子の方も同じだった... 麗『ことねって琢郎君好きでしょ‼』ニヤリと笑いながら言った ことね『んなわけあるか✋』 キレた‼でも顔真っ赤だ‼ ことね『なんでわかった‼』 麗『見てればわかるよ✋態度で‼琢郎君だけに甘えたり😏』 またまた真っ赤だ‼ 雪が言った。 雪『私、尚君がずっと好き』 照れながら言った... 麗が固まる。ショックもうけてるようだ‼恋のライバルが友とかありえない... ねね『どした麗⁉』 麗『なんでもないよ‼』 ねね『ふ~ん。うち照彦や‼』みんなが声そろえて 『しってたよ‼態度みりゃわかるっつうの‼』 ねね『やっぱり💦』 と、麗『あたしいないから💦』みんな『嘘だ💦』 麗『ほんとだよ‼』 みんなが残念そうに、寝た‼
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