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この後は、くだらない話しを二人でしていた。
予想外にも盛り上がり、亮は少し驚いていた。
奏「ふぁ~。私、眠くなっちゃった。飲み過ぎた見たいだなぁ。ねえねえ、亮くんのアド教えてよ。」
亮「いいよ~、はい。」
奏「えへへ、ありがとう。また、カナ達と一緒に遊ぼうね~。じゃあ、またね~。」
亮「だね~、また遊ぼう。じゃあね~。」
カナ「お~い、亮く~ん。あれ?奏は何処に行ったの?」
亮「あぁ~。今、帰っちゃったトコですよ。」
カナ「な~んだ、じゃあさ。私も帰るわ。」
亮「あっ!カナさん、ちょっと話し聞いて貰って良いッスか?」
カナ「ん~、いいけど。今日、泊めてよ。今、帰らないと電車、無くなるからさ。」
亮「いいっすよ~。じゃあ、家に生きますか。」
カナ「はいよ~。」
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