7月3日‐助力‐

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亮「まあ、宜しくお願いします。……程々に。」 カナ「程々に何て、そんな温い事を言って無いで!もう、男なら少しぐらい強引に…こう、ガバッチ!とか行けば良いんだって。」 亮「いやいや、カナさん。いきなりガバッチって行ったら、犯罪ですから(笑)」 カナ「何言ってるの?例えばだよ~。何~?もしかして想像しちゃった~?エッチだなぁ(笑)可愛いぞオトコノコ!」 亮「いぃ!違いますよ。決してソンナ、想像なんかしてませんからね!変な妄想しないでくださいよ。」 カナ「いやいや、カラカッタだけじゃな~い。もう、簡単に引っ掛かって~。可愛いんだから~。この調子じゃ、奏の玩具決定ダゾー。」 亮「はぁ…俺ヤッパリ、🐱相談する人間違えたかな。」 カナ「だからぁ、大丈夫だって任せて置いてよ。」
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