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目をつぶる度にキミの姿が映る
瞼の裏に焼き付くように…
温もり求めてた
携帯開き後悔の文字浮かび
冬の寒さが体中に染み渡り
一滴涙が落ちていく…
目をつぶる度にキミがいるように
手を伸ばしキミを捕まえる…
切ない部屋に1人
自身抱き締めながらキミの温もり思い出す…
キミに言った言葉が
これほど僕を苦しめるなんて
思ってもいない過去の自分
キミが去った夜
追わなかった僕を
涙だけが埋め尽くす
キミと出逢った日
なぜ僕と出逢ってしまったんだと…
心の中で繰り返す…
キミを傷付けるつもりは無かったと…
言い訳がましくコダマした…
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