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ランチの日がやってきた♪
良樹にはアドレスを交換したコトもランチするコトも言っていない…
連の為にもその方がいいかな…て思ってたから…
待ち合わせしたレストランの前…
来ました~♪♪
ヒュ~♪
爽やかな風が!!
あっ違う違う…連くんデス(^_^;)
おバカですいません…
やっぱカッコイイ(≧∇≦)
ランチは楽しく色々話しをしてるとアッという間に時間は過ぎちゃった。
その時に…
連は良樹から私と付き合ってると聞いたらしい。
でも私は好きな気持ちがないこと…理解出来ない所があることを話した…
でも友達を裏切る形になるのはイヤだから、私とランチしたことも良樹に話そうと思う…と連が言った。
でも話してほしくないと思ってしまった…
良樹がそう思っている以上…連と二人で会えなくなってしまうかも…と思ったから…
ズルい自分がいた…
もうランチをした時には連に好意をもっていた…
また遊びたい!て思っていた…
連も映画に誘ってくれてた…
でも連と良樹が気まずくなるのは申し訳ない…と思った。
ランチの後、数日して、良樹に二人で会うのはもうやめたい…と伝えた…
良樹は納得してくれなかった…その日から…怖い日々が続いた…
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