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その時付き合ってた彼氏のコトで悩み、イライラしていた私は1人で街のデパートで買い物でストレス発散していた。
もうすぐ自分の誕生日だし…なんか買っちゃおV(^-^)V
お昼になりレストラン街のお寿司屋さん…人は疎らだった…
隣に座った若い男が声をかけてきた…
男『1人ですか?これから遊びに行きませんか?』
(゜∀゜;ノ)ノ
私『いえいえ、買い物してるので…』
男『ぢゃ下の階にある喫茶店で珈琲飲みましょ!』
(・_・)エッ..?
私『う~ん(>_<)そんな暇そうに見えた?』
男『暇そうというか、綺麗なんだもん…声かけないと後悔するって思って…』
私『あらら…どーも!でも珈琲ゴチしないよ!ゴチしてね!』
男『もちろん!マジで一緒に珈琲飲んでくれんの?マジで?チョー嬉しい!』
私『ちょこっとならいいよ!』
で…珈琲を飲みながら…にしても若いな~コイツ
私『いくつ?』
男『25!』
ひゃー!!だよね~(>_<)
ありえね~!
あ~た声かけた女…何歳だかご存知??(¬з¬)
あ~あ し~らね(-.-;)
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