85人が本棚に入れています
本棚に追加
/76ページ
シン「なんだ....これ?」
ユナ「さぁ....?もしかしてこれがレア武器...って武器じゃないじゃん」
シン「それになんか知らないけど服の色も替わっちまったし」
突然シン腕輪が構成された右腕が勝手に動きだした
シン(は?!!)
腕輪が着いた右腕はユナに向かってかざされた
ユナ「?...どうしたの?」
シン「なんか知らないけど右腕が勝手に.......」
すると腕輪がまた新たな動きを見せた
腕輪はまた新たにさっきの形より大きな形を作ってゆく
シン(な...なんかすごく嫌な予感がする....すごく嫌な予感が.....)
シン「ユナ!なんか知らないけど嫌な予感がするんだ、とにかく俺から離れて!!」
最初のコメントを投稿しよう!