平凡から非平凡へ

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その後授業が始まった、シンは授業中は寝ようと思っていたがユナの平手打ちの影響で目が覚めてしまったため寝れず仕方なく真面目に授業を受けた 学校が終わりシンはユナと一緒に帰った というかシン宅がユナの家の近所にあるため一緒に帰ることが多い シン宅 ユナはシンのパソコンを操作し自分のキャラ設定を決める画面までもってきた ユナ「あとはシン1人でも出来ると思うから帰るね」 シン「あぁ分かった」 ユナ「あ、それと私のPCの名前もユナっていうんだ。シンも決まったら教えて」 シン「あぁ」 その言葉を言い残しユナは自宅へ帰っていった
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