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~学校~
梨花は数分後学校に着いた。 鍵も開いていて、中に誰か居そうだった。
梨花の予想は当たり教室には富田がいた。
梨花は富田と目が合った。
「どうして、富田しかいないのですか??」と(表)の梨香は訪ねる
「どうしてっていわれても……」富田はまともに答える。
「ちえ、知恵は??どこですか??」
「知恵先生ぇ??知恵先生はどこにも…さがしたんだけど……」富田はもう少しで泣きそうだ。
「みんなどこかに入るのです。 にぱ~☆」
「梨香ちゃん…」富田は、梨香の笑顔に、はげまされたみたいだった。
「富田はみんなを探さないのですか??」
「委員長にここで、まってて言われたから。」
…………!?
「富田!?」梨花が言う。
「えっなに、、、!?」とビックリした風に驚く!?
「魅ぃが居たのですか??圭一は??沙都子は??レナは??みんなにあったのですか???」
梨花は富田に訪ねる。
「委員長は居たけど。ほかのみなさんは見てないよ。」
「そうなのですか…」少し悲しげにいった。
「でも!!??みんなはいるよ!!」富田が自信ありげにいった。
「どうして自信たっぷりなのですか??」梨花は強く言った。
いい忘れてたけど、
「あと、明日、委員長と会う事になっているんだ。」
《魅ぃと会える!?》
《魅音と会える!》
少し心がウキウキした。
「明日、行ってもいいですか。」梨香は訪ねる。
「委員長も喜ぶよ!!」
☆『これで3人!!』と梨花は気分が上がった☆
梨花と富田は家に帰り明日の準備をした。
これで、この雛見沢生活が2日目に達した。
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