ハム二（BR）

第一話～BR～

草行雲子（そうこう.くもし）は目覚めた.そこは暗い教室.どうも古そうだ.
男子高校でクラスでの修学旅行途中バスの中で眠ってしまった所から記憶がない。
同じクラスの向笠笠弥（むかさ.りゅうや）は言った、ここどこだよっ！？
その教室のドアが開いたっ〔ガッー〕一人の男が入ってきた。

どうもこんにちは、みんなには～おはようかな？八ｯハハどうも君たちの修学旅行での担任になりました、藤嶋よしおです。
だれだてめぇっとクラスのムードメーカー久保田伊吹（くぼた.いぶき）が言った。
藤嶋）まぁ騒ぐなよ(^-^)先生ウルサいの嫌いなんだから。今日はみなさんに～殺し会いをしてもらいまーす。.......は？なにほざいてんのと久保田が言った。

そこで俺達は.はじめて築いた。あのBRに参加したのだと。

首輪がきつい。なんなんだこれは？っとみんなが聞くと藤嶋は答えた。
その首輪は～君達が３日以内に優勝者をきめないと爆発するシステムになってるよ～あ、あと逃げようとしたり、無理矢理はずそうとしても～爆破しちゃうからきおつけてな～。
ほいじゃ。そしてゲームが始まった名前呼ぶから～呼ばれた奴から武器と食料の入ったバッグわたしてやるから来いなぁ。先生応援するから～みんな頑張れよ～！