『第四夜』
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仕方ないのでケーキを持ったままjの方に歩いて行く。 jをよく見てみたら、学祭のときの恰好をしていた。 とりあえずjのいるテーブルに着いた。 そして驚く。 テーブルの上には豪華な料理がいっぱい並んでいた。 しかし自分は料理よりも、自分に向かって 「食べて食べて~。全部おごりだから。」 と笑顔で言うjに驚いた。
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