STORY.5
3/6
読書設定
目次
前へ
/
99ページ
次へ
その瞬間だった。 男の一人が1600年代の日本に存在する筈がない『黒い物体』を握っていた。 「何だと!!??」 ジョンも懐から『黒い物体』を取りだし、相手の眉間に向ける。 「パァン!!!!」 ジョンは『黒い物体』の引き金を引いた。 男の眉間から血が吹き出し、後ろに倒れる。 そして、ジョンは男が持っている『黒い物体』を見た。 「・・・何故、この時代の人間がハンドガンを持っているんだ!!!???」
/
99ページ
最初のコメントを投稿しよう!
66人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!