STORY.3
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ジョンと集団が戦闘を繰り広げている頃、近くの茶屋で一人の顔が綺麗に整った男が茶碗を啜り、茶を飲んでいた。 腰には刀が指してあり、集団と同じく、水色と白色の混ざった着物を羽織っている。 「『新撰組』と謎の男が喧嘩しているらしいぞ!!!!」 『新撰組』と言う言葉に男が反応する。 「どうやら、楽しそうな事が起きてるみたいですね・・・。」
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