STORY.4

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それから、数時間後・・・。 ジョンは長い時間を掛けて、デイビッドを納得させた。 「そんな・・・。ここが、日本で数百年前の世界・・・!!??」 デイビッドは自分の世界に引き込もっていた。 (マジで、イライラする・・・。MK5だよ・・・。) ※マジ(M)で、キレる(K)五(5)秒前を略した言葉。 まあ、説明しなくても知ってますよね。 「Å∵фЖ・・・。жёбΩ・・・。」 デイビッドは、何かの呪文みたいな言葉を一人でブツブツ言っている。 マジで怖い・・・。 こういう時は・・・逃げるが勝ちよ‼🏃 ジョンは豹変したデイビッドから離れていった・・・。 「∞ъ∮Å・・・。♪∵б∞・・・。」
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