第二話……葛城悠

4/7
前へ
/33ページ
次へ
「キャーーーエッチ!」とレイの叫ぶ声とともに悠はひっぱたかれた 「いでっ!ゎゎ!!?ご…ごめん!」と慌てて洗面所を出る… (心…下は脱いでなかったけど…上は…バッチリ見ちゃったな…)と歩きながら考えていた…レイの裸を… 一方レイは 「//////」 顔を赤くして固まっていた (心…悠に…裸見られちゃった…/////) レイは顔を赤くしたままお風呂に入って行った 「悠ちゃん…まったくあなたは…」 「あれは事故なんだよ母さん…風呂入ろうと開けたら…は…裸のレイが…」 「はぁ…」と美琴は溜め息をはく
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加