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「なっ………」悠は驚いて動けない
「…あんた…怪我してない?」
「あ…ああ…ありがとう…」
「お礼はいいから!あんたが葛城悠?」
「そうだけど…」
「私…あんたを探していたの…」
「え…?」
「てなわけで…ついてきなさい!」悠は青髪の少女に言われた
「な…なんで??」
「説明はあと!早くしなさい!」
「先に一つ…君名前は?」
青髪の少女が名前を言ったが長すぎて覚えられなかった…
「じゃあ僕は君をレイって呼ばせてもらうよ」
「か…勝手にしなさい!」≪レイの心…ちょっと可愛い名前じゃない…///
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