第一話……青髪の少女

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二人は歩きだす 悠はレイのあとについて行っている まぁ…ついて行ったのは彼女が命の恩人だからだ 「まだつかないのか?」 「もうすこし…」 レイは立ち止まった 「ついたわ…」 「はぁ?」 ついたのは悠の家だった
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