2 夢
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一時間目から彼は爆睡中 日差しがほどよく当たる怜斗の席は睡眠するにはもってこいの席だった その隣の席の星野夕顔は彼をみて “気持ちよさそうだな” と微笑みながら見ている それはとても美しかったが彼は爆睡中なので当然しらない 彼は夢を見ている ある“不思議な夢”を…
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