ヒマワリの朝
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そう、私は主人が最初の男だった。昭和…珍しくもない。初デート…えっ⁉失礼だが小汚ない食堂…彼は平然とビールを注文した。私は…私は…まだ男性も知らない20代 の女の子。何を注文したかも思い出せない。 でもただひとつ…彼は石原裕次郎似のスラリとした美男子だった。
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