何故?

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―ある部屋― フランク「今日決行するぞ…これを逃せばもうないからな…」 俺はフランク…黄緑の色をハチマキをしている。俺達タートルズの一人だ…みんなからよく頼られている… ガブリエル「分ーってるよ…さっさと始めようぜ!」 彼はガブリエル…黒のハチマキをしている。とても気が短くでからかうとすぐに怒ってしまう…こいつの短気にはお手上げだ… アルバート「そーだよフランク♪早くパーティー始めようよ♪ねぇウィリアム!」 こいつはアルバート…朱色のハチマキをしている。とてもやんちゃで騒がないと落ち着いていられない性格で俺らのムードーメーカー的存在だ… ウィリアム「しっ静かにしてよ!騒ぐとバレルだろ!」 そしてウィリアム…黄色のハチマキをしている。こいつは戦闘は苦手の方だけど頭がよくチーム一の天才とっ言っても過言ではない… フランク「…じゃあ作戦の確認だ…いいなウィリアム…」 ウィリアム「うん…まず僕らがいるのはこのH―5なんだ…今から数分後には僕達の見張り四人くらいがここに来るんだ…ここに来る前には隠れて見張りが驚いている瞬間に倒して脱出する…それ以降は走りながら話すよ…。」 フランク「皆大丈夫か?」 ガブリエル「OKだぜ。」 アルバート「問題なしだよ♪」 フランク「よし…そろそろだな…皆隠れろ!」 ガ・ア・ウ「OK!」
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