気まぐれ愛玩時代

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気まぐれ愛玩時代

付き合いのあるペットショップから 売り物にならなくなってしまった行き場のない小動物や、鶏なんかを安く譲ってもらっている。 もちろん生きている状態だ。 いつでも手に入るわけではないし、一度に食べ切れない時もある。 そんな時はストックしているのだが… ストックというか 普通に飼ってる感じ。
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