白雪姫
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王妃には、魔法の鏡との会話を習慣としていました。 いつものように『世界で一番美しい女性は?』と聞くと、 「白雪姫ヤバいw萌えるww」 と返ってきました。 「有り得ないわっ!私が一番美しいでしょうっ」 「ちょwwwナルシスト自重wwwwwww」 王妃様は怒りました。
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