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次の日の朝、鈍器を持って3人は出発した。
言うまでもないが生魚は魔法使いなので・・・・・やっぱいいや。
そして洞窟についた。
その時、竹内は言った。
竹内「なっ・なんなんだこのベタな展開は‼どうせこのまま、何回か人助けして魔王的な強い人倒して終わるんだ」
そう、作者はベタな冒険ファンタジーを書いているだけなのだ‼
吉田「まぁ取りあえずモンスターを倒そう」
生魚「俺が今から魔法で洞窟からモンスターを誘き寄せるだからそこを鈍器で殴れ‼」
吉田・竹内「わかった」
生魚「コスタリカに行きたいけど金ないからコロンビアに行くよ」どうやら呪文らしい。
すると杖の先が光って洞窟の中に光が伸びていった。すると中から・・・・・
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