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俺の名前は東亮太
性格は地味で女の子見たいな感じの少年だ
別に女の子になりたい願望があるわけではない
けど男の子と遊ぶといつも決って汚く野蛮な事をやる
これが嫌いでいつも女の子と遊んでいた
「あず写真とるよ」
写真に誘ってきたのは俺の小学校からの親友で福原ゆみなだ
俺：「じゃああの桜の木の下でとろうよ」
ゆみな：「了解」
するとゆみなは本格的なセルフタイマーがついているカメラを組み立てて準備しだした
ゆみな：「よし出来た」
俺：「何もそこまでしなくてもよくない？」
ゆみな：「こんぐらいしないと入学式は一生に一度なんだから」
そんなこんなで入学式は終わった
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