£第一章(前半)£
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その頃龍蛾は… 龍蛾「《あれがラムの森だよな…》」 龍蛾はベランダに居た 遠くにはラムの森が広がっていた 龍蛾「さて、行くか……蒼」 バサッ 龍蛾の背中から氷の翼が出て来た そして、龍蛾の右手には印があった 龍蛾「………」 龍蛾はチラッと印を見て、ラムの森に向かって飛んだ .
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