一つ目の願い

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家に到着 『ただいまぁ❗❗』 母『おかえりなさい😆今日はずいぶんと早いわね😆🎵』 『まぁね😉✨』 母『なんかいいコトあったの[?]』 『うん😆聞いて、聞いて❗もぉすぐで恋歌の誕生日でしょ[?]だから誕生日PartyでAAAのライブに行くんだ😉』 母『あらそぉ😌楽しんでね❗✨』 『てゆぅコトは…[?]いいってコト[?]❗』 母『えぇ😌でもいくら誕生日Partyだからって夜遅くまで遊んでちゃダメよ💦[?]』 『大丈夫だって😌』 母『ならいいけど❗❗』 (やったね(^^)vもぉやばい……😍今すぐにでも会いたいくらいだよ❗❗) と言いながらニヤケていた ↑只今妄想中 するとインターホンの音ガ、、、「ピンポーン!」 『なんだ[?]せっかくいいとこだったのに😢』 母『はーい❗ ぁ❗友チャン達ィ❗いらっしゃい😆』 『ん[?]友達[?]❗』と言いながら階段を下りた(ダダダダッ) 母『あら、ちょうどいいとこに来たわね😆今呼びに行こうとしてたとこなの❗』 『で[?]何の用❗[?]』 友『あのね[?]💦💦ライブの🎫チケット渡そうと思って🎵』 『ってゆぅコトは……』 愛『そぉ😌チケット🎫とれたよ💡』 るい『運が良く、前の方だよ😆ベストポジションだよ😉』 『ありがとぉ😢』 るい『こらこら😌』 友『で、行く日分かってる[?]』 『知らない😌』 愛『恋歌の誕生日、明日だよ😌』 『ってゆぅコトは、、、明日じゃん💦何にも用意してないよ😓』 友『まったく〓😞ハァ💨そぉだろうと思って紙に書いてきたから🎵これみてね😉』 『サンキュー🎵』 るい『とゆぅコトで😌また明日✋』 『うん😆』 と言って終わった 。そして2階の自分の部屋に行き、真っ先にタンスに手をおいた。 『明日何着て行こう💦💦』と考えるコト10分。お母さんガ下から何カを言っている ドアを開けると、母『お風呂入れるわょお[?][?]』 『はぁい』 そぉ言ってお風呂に行く準備をしてからお風呂場に向かった…… ~40分後~ 『ハァ😌気持ちよかったぁ😌❗❗』 母『出たの[?]』 『うん😆出たよう』 母『だったら寝なさい[?]明日はいつも以上に早く起きないと時間に間に合わないわよ[?]』 『はぁい』(塚何で集合時間知ってるの[?]) そして部屋に戻り友達からもらった手紙を見た
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