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次の朝彼らは、酒場で目覚めた。ずっと、宴会をしていたのだ。
頭を 抱えるデイムロス
デイムロス「あたぁぁぁ。頭がいてぇ」
デイムロスは、大変酒によわいくせに大量の酒を飲んでしまった。
すると、そこに郵便屋が近づいて来た。
男「セフィロスさん、手紙がきていますよ」
セフィロス「どうも」
セフィロスは、手紙を受け取り読んだ。
ラミア「誰からなの?」
セフィロス「クラウドからだ!」
エイダ「やっぱり、昨日の戦いで貴方ということを知ったのですね」
デイムロス「あたぁぁ。でもよ何の用なんだよ」
セフィロス「俺に会いたいようだ」
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