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横を見るとなんとあの男がいた
それに気づいた瞬間僕はまた下を向いてしまった
自分でもなぜかわからない
すると男が
「杉山君僕大山瞬って言うんだよろしく」
手を出してきた
僕は?みたいな顔をしていた
瞬「握手」笑
満面の笑みでみながら言ってきた
僕は心臓が早くなった
手が震えているなぜかわからない
僕がそのまま戸惑っていると
瞬が無理やり手をとって
瞬「よろしく!」
僕は手が汗でびっしょりだった
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