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恵理香は走り続けている・・・
その時、俺は物凄い爆音がするのを聞いた
俺は爆音がした方向を見る・・・
すると、大型のバイクがコッチに突っ込んで来る・・・
泣いてるせいか、恵理香はまだ気付いていない・・・
俺は今これから起こる出来事の予想が着いた
俺はとっさに走り出していた・・・
何故だろう・・・
バイクの運転手は、スピードを落とさなければ警戒もしない
予想が現実になる30秒前・・・
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