陸くん(小3)
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その次の公文に行くと、 玄関先に 陸くんがいました。 私:『あれっ、陸くんこんにちわ🎵もうおわったの?』 陸くん:『ううん、○○先生が窓から見えたから🎵まだおわってないよ‼』 何でしょう、 このキュンとくる感じは… 恋??(笑) いやいや、 初めて私は 公文にきてよかったなって思えた瞬間でした。 ひとりでも 私を待っていてくれる 子がいるってゆう 喜びでいっぱいな 私でした。
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