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○そんな時間が、小さな存在が堪らなく愛しい(就/狐化)
構って欲しくて
悪戯をする。
今日は何をしようか。
きっと彼は我が何をしようと
我の思惑通り
我の好きな顔で呆れて
我の好きな顔で笑って
我を抱き締める。
―――――――――――――
詩モドキな駄文が駄文過ぎて目の前が霞むぜ、このやろー。
絵はサークルにのせたやつ。
狐就様描きたかったから満足✨
サイズが大きいので小さいサイズを次の頁に載せてます。
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