○そんな時間が、小さな存在が堪らなく愛しい(就/狐化)

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○そんな時間が、小さな存在が堪らなく愛しい(就/狐化)

    構って欲しくて   悪戯をする。     今日は何をしようか。         きっと彼は我が何をしようと   我の思惑通り   我の好きな顔で呆れて       我の好きな顔で笑って                 我を抱き締める。   ――――――――――――― 詩モドキな駄文が駄文過ぎて目の前が霞むぜ、このやろー。   絵はサークルにのせたやつ。 狐就様描きたかったから満足✨   サイズが大きいので小さいサイズを次の頁に載せてます。image=137042239.jpg
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