第1章 出会い

15/60
前へ
/92ページ
次へ
琴子は、そんな声を無視して、自分の席に座った。 『素敵だ!!coolだ!!』 そして、柚李はいきなり騒だしたので、どうしたらいいか分からずパニクっていた。 琴「あんたは、あたしの後ろよ。」 柚「琴ちゃん、ありがとう!!」 満面の笑みで答えた柚李に、何人かの男子は、鼻血をだして倒れた。
/92ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1745人が本棚に入れています
本棚に追加