…第一章…配達屋「雨千田配達」

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片野「それにしてもお前運転旨いな!いつ頃取ったんだ?」 籏野はハンドルを握りながら、 籏野「昨日っす!」 片野は三回目のビックリがきた。 片野はこころの中で… 「運転ウマすぎだろ…こいつナンでもできるのか?確か血液型はAB型だったな…やぱし…天才肌っていうのはこういうことなのか?こいつ不思議な人間だな…」 たった20秒間の間、話である。 籏野はぼーっと考えていた片野を不思議に思ったのか… 籏野「あっあぶない…」 と言って大声を出した。 片野はビックリして正気にもどった
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