…第一章…配達屋「雨千田配達」

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よく見るとユナの体にはアザだらけだった。。 片野はきづいたがあえて触れなかった。 ユナはいそいそしく… ユナ「ありがとうございました。でわ。」 と言って、ドアを閉めた。 バタンッ、と音がした。 2人は階段をおりながら… 籏野「なーんかユラさんとはぜんぜんちがうひとでしたねぇ~なーんかかわいそー…」 片野はユナのことが気にかかっていた。 片野「そーだな…ちょっときにかけておこう…」 と言った。。。
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