第二章…「噂!」

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小多急線の線路下のトンネルの中間地点。。。。 占い師「あのお店はすごくもうかるねぇ~け、け、け、け、け」 と不気味に笑っていた。 籏野は今日もあさから事務所に来ていた。 ズルズル… 片野はその音にきづいて起きた… 目の前には、 籏野「あっ…もぐ…カッちゃんおは…もぐ、」 これぞとばかりに口にラーメンをいれてる籏野がいた。
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